整理なんかつかない

しかし元気は出したぞ。というわけで返信いきます。

>翼士柚紗さん
初めましｔ…な、なんだと…！
な、なんだか照れてしまうです、すいませんありがとうございます…！
急に引っ越してすいません、もしよかったらここも見ていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

>ドロドロさん
こちらこそよろしくお願いします、
もちろん貼らせていただきましたともー！
き、北上さんとどっちがいいのだろうと思ったのですが…どっちがいいんでしょうか…？




っていうわけで、ちょっと言い訳しようと思います。
先に言いますが、誰のせいでも何のためでもありません。
ただ、見ても苦情はうけつけませんから。後悔したくないなら回れ右です。

私、自分が大嫌いなんです。
原因は昔の交友関係でしょうね。もう委細は忘れましたが、生きる価値無い的なことをよく言われてた気がします。
そして、阿呆のようにそれを鵜呑みにして生きてました。
理不尽な言葉を信じて。今考えたら本当に馬鹿です。
でも、それで人格が出来あがってしまったんだから、始末に終えません。
ゆえに、自分が作ったものも、関わったものも、最終的には目を背けたくなります。
全部消したくなります。塵ひとつ残さず。自分自身は当たり前に。
なんで生きてんの？ってよく思います。楽しいときは忘れてますけど。
そんな自己中心で自虐な曲がった人間なのです。
嘘は言わないけど。嘘つきは死んでしまえと昔言われましたから。
ある意味調教されたのかな。これはずっと役立っていますけどね。

ただ、その反動で人のことは大好きなんです。
誰かのためになるなら、やれることはやりたい。
無理は相手にも良くないからしたくない。出来る範囲で。
誰かが何かに夢中になっているのを、後ろから後押ししたくなる。
こっちを向かない限りは、応援したくなるんです。
我侭で自分勝手ですね。こっちを見た瞬間に厭だこっちみんなと言い出すのに。

だから、褒められたって嬉しくないんです。逆にどうして？って思う。
こんな人間が作ったものなのに？って不信を感じてしまう。
自分くらいのレベルの絵を描く人なんていっぱいいるでしょう。
ツキみたいなショタ声出せる人だっていっぱいいるでしょう。
換えはいるんだからそっちを褒めてくれ。私は他所に置いていいから。
そんな気持ちになるんです。だからとても申し訳ないんです。
素直に喜べなくて。それがキライで。自分自身にイラッとする。悪循環。
全部奇跡なんだよ。ただ運が良かっただけなんだよ。
そのうちきっと覆いつくすほどの不幸が来るんだって。
そんな目にあうくらいなら元々不幸でいいよ、私のことは放っておけ。
根っからの日本人気質。むしろ悪化してるのかな。

前に、もっとツキのことを好きになるって言ったのですが。
あれは「自分じゃない」と思い込んで、そうなろうって頑張ったんです。
でも、いろいろ試しに音源録るたびに、現実を突きつけられた気がして。
絵を描くたびに、どうして切り離すんだって言われた気がして。
陸歌はいいんです、作った声だから。

でも、ツキは違います。ただの自分の低音声なんです。
最初っからショタ設定だったわけじゃありません。たまたま聞こえただけなんです。
いろんな人が使ってくれてるのも、不思議で仕方ない。
だから、褒め言葉は全部ツキに押し付けました。
みんなお前を褒めてるんだよ。良かったね、お前は愛されてて。って。

こんな弱音吐いたらいろんな人に申し訳ないです。だからずっと黙ってました。
見栄っ張りでもあるのでね。先輩面したかったんです。
弱いとこなんか見せれるものか。後輩が誇れる先輩にならなくちゃって。
何してんでしょうね。ただ時期が違うだけなのに。馬鹿ですね。

でも、汚いところも見せて、それでもどうにかなるなら信じられるかなって思ったんです。
綺麗な人物像なんか要りません。
元々ネットとリアルと使い分けのできない人間です。なら、全部言ってしまえばラクになるかなって。

ツキは私の声です。それを認めたい。
自分の絵だって、良いもの描きたいからしっかり見ないといけないのに。
だから、グダグダと胸中でつぶやく「真夜」を辞めたんです。
５年来のHNでした。ばいばい、今までありがとう。
瓏の字は「透き通って明らかな様」という意味らしいです。
そんなふうになりたいと思って選びました。哉は適当だけど。


人に物申すときは、先ず自分から。
一応、自分の方針です。自分が出来ないことを人に押し付けるなっていう。
だから、自分を好きになるように頑張ります。
心からありがとうって言えるように頑張ります。


なので、どうか誰も悲しいことを言わないで下さい。




…おお。なんと取り留めの無い文章だ。何コレ。
まぁ、意味は伝わらないと思いますが…以上で言い訳終了です。
見てくださった方、気分を害してしまいすいませんでした。