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UTAU音源「雲之ツキ」「陸歌」関連と、日記兼制作物置き場。
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ちょっぴりぼやきです。


そういえば、昔は私にも兄と呼べる存在が居たなァということを思い出しました。
戸籍上は従兄弟ですが、その妹(同年でおそろしいことに名前がモモコだった)と3人でよく遊んでおりました。
叔母が離婚したせいで、疎遠どころか生きてるのかどうかもさっぱりという現状ですが、
顔も覚えてないし名前もうろ覚えなのですが(ひどい)
どこかで生きていたらいいなー。とぼんやり思っています。

ちなみに叔父が「まだ三十代だからお兄ちゃんって呼んでよ」と言ってきてますが却下します(´∀`)



そんな感じです。明日はイベント関係も頑張って始動させようと思います。
面接とかバタバタしてる間はよしたほうがいいとは思うのですが、いかんせんもう時間がなさそうで。
申請しなきゃ。HPもちゃんと作り直さなきゃ。アワアワ。

誰かを気にして自分の作品を下げるというのは、道理が通っていない気がします。
私だって、後から見れば見るも無残な作品ばっかり放出していますが、出したときは最高にいいタイミングで、これでいいんだと思える程度にするまでは、やらないようになりました。
後から見るとだいたいなんだこれ?って感じになってしまうのですけれど。

批評だのなんだので揺らぐ間は、丁寧に仕舞い込んで温めておくことも大事だと思います。
後から大変な欠陥に気づくかもしれないし、繰り返し見直すことで自信もつくかもしれない。
自分が納得できるまで、後悔しないと断言はできなくても、大丈夫かな。って思えるまでは、出さないほうがいいと思います。

習作と言い訳をつけて、ぽいぽい出すのも悪いことではないと思います。
誰かの意見がほしくて、ある程度まとめて、こういうの作ってるんだ。ってアプローチをするのはモチベーションを上げるために必要でもあると思うのです。
というか自分も毎回習作だと思いながらやってる部分があります。
本当はもっとすごいんだけど、今はこれが精一杯、みたいな。完全に甘えというか恰好付けですけど…

何が言いたいかっていうと。誰かに左右されるような作品は作ってほしくないなということです。

敬愛なる兄様へ。ネットの隅よりぽそぽそぼやきました、異論は認めます。
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1990/01/24
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のんびりと帰るのじゃよ
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